自然エネルギー

再生可能エネルギーの普及拡大を目指す新制度、FIP制度とは?【自然エネルギーを学ぼう④】

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こんにちは。

Mi自然エネルギー開発アンバサダーの横ちゃんです。

 

 

今回も自然エネルギー分野に関して、

一緒に楽しく学んでいきましょ♪

 

 

で、今日のテーマは

「FIP制度」

についてです。

 

 

因みに、あなたは「FIP制度」って既にご存知でしたか?

僕は今年で42歳になるのですが、微塵も知りませんでした。

日常生活でも全然聞かないですし、FIPってワード。

 

 

そもそも僕が不勉強だからのか、それとも世間的に認知されていないのか、、、

どうなんですかね〜(´∀`=)

 

 

で、FIP制度について。

今日は勉強も兼ねて色々と調べてみました。

 

 

てか、Mi自然エネルギー開発さんのアンバサダーになったおかげですよね。

僕もちょっとずつ自然エネルギーの分野に興味出てきたって感じで♪

↑ありがたや、ありがたや〜╰(*´︶`*)╯♡

 

 

FIP制度とは

 

まずは「FIP(フィップ)制度」 とは。

経済産業省、資源エネルギー庁のHPにはこのように記されております。

 

 

FIP制度とは「フィードインプレミアム(Feed-in Premium)」の略称で、

再エネの導入が進む欧州などでは、すでに取り入れられている制度です。

 

 

この制度では、FIT制度のように固定価格で買い取るのではなく、

再エネ発電事業者が卸市場などで売電したとき、その売電価格に対して一定のプレミアム(補助額)を上乗せすることで再エネ導入を促進します。

 

 

 

また小難しい単語の羅列、、、正直眠くなる。

↑この症状って、僕だけ??(´∀`=)

 

 

もう少し、背景情報をまとめてみます。

てか、FIPではなく”FIT”っていう似たような新たなワードもしれ〜っと出てきてるし。

もう訳がわからんw

 

 

そもそも我が日本では、再生可能エネルギーの普及を加速させることを目的に2012年の7月にFIT制度という

「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」

を導入しました。(因みにFITはフィード・イン・タリフの略称)

 

 

このエネルギーの買取制度は、当時から欧州を始めとして世界50カ国以上で既に取り組まれている制度だそうです。

この制度の目的としては、

 

・地球温暖化対策

・環境汚染対策

・エネルギー源の確保 

 

などが主とされております。

 

 

”再生エネルギーがもっと広く使われるようになれば、地球に優しくていいよね。”

↓↓↓

”ほんなら、まずは再生エネルギーは一定額で国が買い取りますわよ。”

↓↓↓

”だから既存の発電事業会社さん、発電事業新規参入者さんさん、再生エネルギーをジャンジャン作って〜!”

 

 

 

上記みたいな感じ、大まかな制度の流れは。

サクッとまとめてみただけどね(*´∇`*)

 

 

 

で、このFIT制度(買取価格固定)から、更に進化したのが今回紹介するFIP制度(市場連動型)であります。

FIP制度では、再生可能エネルギー発電事業者が発電して売電する際に、買取価格が固定ではなく、卸電力取引市場や相対取引での売電(市場連動)となります。

 

 

また難しい話になってきたね。

眠たいよ〜zzz ←すぐに眠くなる中年_| ̄|○

 

 

そもそも電力市場ってのは、電力の需要(買いたい)と供給(売りたい)で成り立ってます。

で、その市場は一定ではないんです。

 

 

わかりやすい例えで言うと、季節によって。

夏や冬は冷暖房などで電力需要が高くなる、みたいな。

 

 

あと1日単位でいうと、昼より夜の方が需要が高い、とか。

↑照明がジャンジャン、的な〜。

 

 

こんな感じで、電力市場は常に変化しております。

FIP制度は再生エネルギーの買い取り金額を、変化する電力市場の連動に合わせよう

という制度なのだそうです。

 

 

電力の需要が高い時→電力の売値は高くなる

電力の需要が低い時→電力の売値は低くなる

 

 

こんな感じ。

なんかすっごい当たり前のことを書いてる気もしていますがw

 

 

ではエネルギーの買取価格固定(FIT)から、市場連動(FIP)になると、

一体どんないいことがあるの?って話も少々。

 

 

FIPのメリットを平たく言うと、

再生エネルギー発電事業者の利益を拡大しやすくする

ということだそうです。

 

 

電力の市場価格を考慮して発電したり、蓄電したり、市場価格が高い時に売電することで、収益を拡大できるというのがFIPの大きなメリットとなるようです。

 

 

また、それは電力会社の利益だけでなく、我々ユーザー(消費者)側にもメリットとなるようなんですよね。

固定買い取り(FIT)の時より、ユーザー側が負担する費用も少なくなる狙いもあるんですって。

↑そもそも固定買い取りの費用の一部には、僕ら(ユーザー側)の税金が使われていますから。

 

 

気がつけば長くなっちゃった。

めんごめんご。

 

 

今回は長々と「FIP制度」について、お話ししてまいりました。

もっと詳しく知りたい方は、今回の記事で参照させて頂いた こちらの経済産業省資源エネルギー庁のHP をご覧くださいませ。

 

 

来年2022年からFIP制度、

再生エネルギーの売電時における、電力市場価格との連動

する、という取り組みが新たに始まります。

 

 

再生エネルギーの更なる普及、拡大を目指した制度となります。

これが今後功を奏していくのかどうか、来年の施行を注目していきたいと思います。

 

 

てわけで僕の眠さがピークに達したところで、今日はお開きとさせていただきます。

また次回お会いしましょう、ありがとうございました!

 

 

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